豊中市蛍池西町にある大阪国際空港(伊丹空港)の中央ブロック2階、セキュリティチェックの手前にある美々卯の空港店です。空港の店舗ページでは、出発前のひとときや到着後のくつろぎの時間に使う店として紹介しています。うどんすきやうどん、天丼などを出す店で、朝6時30分から開いています。
道頓堀から続く、うどんすきの美々卯
美々卯の公式サイトによると、1925年(大正14年)に大阪・道頓堀北詰で店を開きました。源流は堺の料理旅館「耳卯楼」で、そこから数えると約270年になるといいます。うどんすきは1928年(昭和3年)ごろ、初代の平太郎が考えた料理で、開店のころのメニューにはなかったものです。いまは看板の料理で、登録商標にもなっています。公式サイトの店舗一覧には、大阪府内を中心に12の店が載っています。
宗田鰹節と利尻昆布の出汁、朝はおかゆとうどん
大阪国際空港の公式サイトの店舗ページで、美々卯は宗田鰹節・本枯節・利尻昆布でひいた出汁を紹介しています。出汁も料理も店内で素材から調理していると書かれています。うどんすきは太打ちのうどんを山海の幸と煮込む料理です。時間の限られた人向けに、早朝は「おかゆ」や「うどん」を、ほかの時間は早く出せる麺類や季節の食材の弁当など、空港店だけのメニューも用意しています。
伊丹空港店のメニュー(公式サイトより)
- うどんすき
- 海老天丼
- 牛しぐれ丼
- 肉うどん
- カレー天ぷらうどん
公式サイトの店舗ページは、この店を「搭乗前のひとときに、大阪の名物をさっと。」と紹介しています。席は40席で、テーブル席が中心のつくりです。個室はありません。
空港でのお土産と、家で作るうどんすき
伊丹空港店ではお土産やテイクアウトの品を用意していて、電話かオンラインでの予約で注文を受けています。美々卯の公式オンラインショップでは、冷蔵と冷凍のうどんすき2人前、冷凍の「彩 個食うどんセット」、乾麺セット8人前を扱っています。遠くに住む家族や知人に、大阪のうどんすきを送る使い方ができます。
出かける前に知っておきたいこと
- 営業は6時30分から21時30分で、ラストオーダーは21時、うどんすきは20時30分です。
- うどんすきは早朝の営業時間には出していません(空港の店舗ページ)。
- 10時から10時30分はメニューを切り替えるため準備中です。平日の15時から17時は天ぷらのメニューがありません。
- 支払いはクレジットカードが使えます(空港の店舗ページ)。
- 定休日はありません。
- 車で行くときは空港の駐車場を使います。公式サイトの店舗ページによると、3,000円以上の利用で1時間分の駐車サービス券がもらえます。
外観(写真: 店の公式サイト)
店舗情報
2026年10月28日確認
- 店名
- 美々卯 伊丹空港店
- 住所
- 大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港 中央ブロック2階(セキュリティチェック前)
- 営業時間
- 6:30〜21:30(L.O. 21:00、うどんすきは L.O. 20:30)
- 定休日
- なし
- 支払い
- クレジットカード
- 駐車場
- 空港の駐車場(3,000円以上の利用で1時間分のサービス券)
- アクセス
- 大阪モノレール 大阪空港駅から徒歩5分
- 席数
- 40席(テーブル席)
- オンラインショップ
- 美々卯 公式サイト
店舗情報は、美々卯 公式サイトの伊丹空港店のページと大阪国際空港 公式サイトの店舗ページで確認した内容(2026年10月28日時点)です。変更されることがあるので、お出かけ前に店の公式発信でご確認ください。
写真は、店が公式サイトに載せたものを、店の許諾を得て掲載しています(看板商品: 店の公式サイト/外観: 店の公式サイト)。
公開日 2026年10月29日/情報確認日 2026年10月28日(美々卯 公式サイト・大阪国際空港 公式サイト)
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