豊中市春日町、野畑図書館の前にある和菓子店です。公式サイトによると昭和41年に「春日SPセンター」として創業し、平成15年に今の場所へ移って「福寿堂」の名で営業しています。名物の草餅のほか、丁稚羊羹や野球にちなんだ紅白ボール饅頭を扱います。
朝につくる生菓子と、蒸した生地の草餅
公式サイトでは、その日の朝につくる生菓子「朝生(あさなま)」を中心に、焼き菓子、上生菓子、お祝い・法事の和菓子を扱う店として紹介されています。昔ながらの作り方で、保存料をひかえ、素材の味を生かすことを目指しているそうです。
草餅の紹介ページによると、生のよもぎをたっぷり混ぜ込み、上米粉の生地を蒸気で1時間以上蒸して仕上げます。着色はしておらず、粒あんとこしあんの2種類があります。賞味期限は当日中です。暑さで生地に影響が出るため、7月から9月中ごろまでは販売を休みます。
公式サイトで紹介されている和菓子
- 草餅(粒あん・こしあん。当日中が賞味期限)
- 丁稚羊羹(北海道産の小豆を使う水羊羹。通年販売で、要冷蔵)
- 三笠(北海道産小豆の粒あんと栗の甘露煮を生地で包んだ焼き菓子)
- 紅白ボール饅頭・野球箱(少年野球の卒団式や野球部の卒部式などに向けた詰め合わせ)
- 朝生・上生菓子(季節ごとに替わる生菓子。春の柏餅や初夏の水無月なども告知されています)
手みやげや卒団式の贈り物に
丁稚羊羹は、公式サイトでは「とてもあっさり」とした、ほんのり甘みの残る食べやすい水羊羹で、子どもからお年寄りまで親しみやすいと紹介しています。ご進物やお持たせにも使われているそうです。公式のオンラインストアから全国へ発送しており、賞味期限は発送日を含めて6日です。
公式Instagramのプロフィールでは、豊中市を「高校野球発祥の地」として紹介し、紅白ボール饅頭や野球箱を全国へ送っています。野球箱は木箱入りと紙箱入りがあり、マネージャーや部の仲間に配るプチギフトもそろっています。
店では、季節の上生菓子を2種類つくる和菓子作り体験も開いています。公式ブログによると完全予約制で、1回あたり約30〜45分です。子どもから大人まで参加でき、火や包丁は使いません。
出かける前に知っておきたいこと
- 草餅は7月から9月中ごろまで販売を休みます。賞味期限は当日中です。
- 定休日は月曜日と第3火曜日です。公式サイトでは、月曜日が祝日のときは変わることがあると案内しています。
- 専用の駐車場はありません。公式ブログでは、徒歩3分ほどのコインパーキングの利用を案内しています。自転車はとめられます。
- 和菓子作り体験の日程と予約は、公式オンラインストアの予約ページで受け付けています。
外観(写真: 店の公式サイト)
店舗情報
2026年10月26日確認
- 店名
- 御菓子司 福寿堂
- 住所
- 大阪府豊中市春日町3-9-12(野畑図書館前)
- 営業時間
- 10:00〜17:30
- 定休日
- 月曜日・第3火曜日(月曜日が祝日のときは変わることがあります)
- 駐車場
- なし(近くのコインパーキングを利用)
- アクセス
- 大阪モノレール 少路駅から徒歩15分
- 公式Instagram
- @kusamochi1966
店舗情報は、店の公式サイトと公式Instagramで確認した内容(2026年10月26日時点)です。変更されることがあるので、お出かけ前に店の公式発信でご確認ください。
写真は、店が公式サイトに載せたものを、店の許諾を得て掲載しています(看板商品: 店の公式サイト/外観: 店の公式サイト)。
公開日 2026年10月27日/情報確認日 2026年10月26日(公式サイト・公式Instagram)
掲載情報は記事の情報確認日の時点のものです。営業時間や品ぞろえは変わることがあります。記事の誤りや変更にお気づきの方は、この記事の訂正・情報の提供からお知らせください。